最近ハマってる焼酎で濱田酒造の「赤兎馬」っていう芋焼酎があるんですが、それの限定品の紫芋で作られた「紫の赤兎馬」っていうのがあり、和歌山市内の酒屋へ先日買いに行きました。。。
そして、目的の「紫の赤兎馬」はあったんですが・・・、
赤兎馬ブランドの限定版に関しましては、蔵内で数年前から、様々な試みをされていました。
そして、ようやくこの味なら! ということで今回の紫芋を使用した焼酎へ「赤兎馬ブランド」の名を冠し、皆さんの元へ出荷されます。。
その名はそのまま
「 紫 の 赤 兎 馬 ( せ き と ば ) 」
※原料芋に紫芋(綾紫)と黄金千貫を使用しています。
赤兎馬(せきとば)ならではの華やかな香りと、紫芋らしいフルティーな口当たりの絶妙バランスが感動的です。で、こちらは迷わず購入なんですが、
店内を見渡すと、以前から好きで呑んでいた明石酒造の「ないな?」の紫版がありました。。。
しかも、たったの1本。。。
明石酒造が特約店限定で「?ないな 紫」を今年も限定発売した。県産のムラサキマサリを使用し、複数の原酒をブレンド。米焼酎をブレンドすることで、芋とは思えないフルーティーな香りとまろやかな口当たり、すっきりした後味が実現されている。
製造元の明石酒造は明治24年創業、110年以上の歴史ある蔵元。宮崎県えびの市に蔵を構えている。今回限定販売される「?ないな 紫」の「ないな」とは、宮崎県で「何ですか?何だろう?」という意味の方言。商品企画段階の1999年、完成した酒質の試飲に参加した方が「ないなぁ?こいは!」(なんだ?この美味しい焼酎は!)と叫んだことから命名されたとのことだ。
「?ないな 紫」は900mlで1,500円。アルコール度数は25度の本格芋焼酎。毎年6月と12月の年2回限定出荷される(年間の生産本数は約3万本)。限られた酒屋でのみ販売されている。飲みやすい紫芋焼酎として九州地方では人気な商品で、ロックやストレートで楽しめる。で、少し悩みましたが購入することにしてレジへ持っていくと、店主が、
今年はおそらくウチへの入荷はこれが最後の一本ですよ。
来年も入ってくるとは思いますが、入荷できるかわからない珍しい焼酎です。と、教えてくれました。。。
まだ、呑んでないのですが、少し期待してゆっくりできる休みの日にでも刺身を肴に楽しもうかと思います(^^ゞ
呑んだ感想は・・・、気が向けばまた書きますが、基本苦手なんで(^^;
お店のホームページもよろしくヾ( ̄◇ ̄)ノ BYE!!

ルーの通販やってます\(^◇^*)

良ければ“ポチッ”と押してくださいm(_ _)m
